24か月点検とは

Written on 04/03/2012 – 16:46 | by admin |

法律で定められている定期的な車検以外に、点検整備することも義務付けられており、
その時期に応じて「12か月点検整備」「24ヶ月点検整備」(略して24ヶ月点検などと呼ばれます)などがあります。

車検は「検査」ですが、それに合格するための整備が、24ヶ月点検という関係です。

24ヶ月点検には、整備だけではなく、部品の交換なども含みます。

多分に、予防的な意味合いを持ったもので、
今後車が安全に走行できるような状態をチェックし、問題があれば対応する
といった性格を持ちます。

チェックされる項目は、車検で検査される項目と同じで、
ランプなどの保安部品、足周りや下回り、電気系や排気系など多岐に亘ります。
これらに何か不備があれば、整備したり、部品交換などが実施されます。

整備点検が完了すると、次の点検時期が明記された、点検整備済みステッカーが交付されますので、
目立つところへ貼り付けておくようにします。
ステッカーの裏には、整備を行った工場名などが記載されています。

24ヶ月点検をやっておけば、何も問題がないというわけではありません。
安全で快適に車を利用するには、日常的に自分でもできるチェックを行っておいた方が、より望ましいことになります。

タイヤの空気圧やひび割れ、オイル漏れや異音などに
普段から気をつけることは誰にでもできますので、心がけるようにしましょう。

普段からこのように気をつけていることが大切です。
これが結果的には、車検費用の軽減や、補修部品の購入を抑えることにも結びつきます。

車検証は大切に

Written on 31/01/2012 – 17:19 | by admin |

車検に合格すると、自動車検査証、通称車検証が交付されます。

車検証は、免許証・自賠責保険証などと同じく、
車を運転する時は携行することが義務付けられています。

車検証を盗まれてしまったり、紛失してしまった場合は、
車の運転ができませんし、次の車検を受けることや、
転売した時の名義変更もできなくなりますので、早急に再発行してもらう必要があります。

再発行を受けるためなどに、該当する車の運転が必要な場合は、
申請をして臨時の運行許可証の発行を受ければ、短期間であれば車検証なしで車を運転することができます。

車検証の再発行を受けるには、必要書類を用意して、
再発行の申請をする必要があります。

申請書の提出先は、普通車の場合陸運支局、
軽自動車の場合は、各都道府県にある軽自動車検査協会となります。

再発行の手続き自体は、簡単に行うことができます。

自分で申請を行えば、コストもかからず、委任状など余分な書類もなしで
済ますことができます。

しかしどちらにしても手間がかかることにはなりますので、
普段から車検証を紛失したり、盗難にあったり、
あるいは汚して読めなくなったりしないように注意しましょう。

車検証の紛失と同時に気をつけておかなければいけないのは、
有効期限に関してです。

有効期限切れの車検証を持っていても、持っていないと同じことで、
車を運転することはできません。

車検の有効期限を示すステッカーを、車の目立つところに張ることが
義務付けられており、車検が切れていると、いちいち車検証を見なくても、
車の外から分かるようになっていますので、注意しましょう。

メンテナンスで車検費用を節約

Written on 29/12/2011 – 16:32 | by admin |

自分で車検場へ持ち込むユーザー車検では、
しっかりメンテナンスしている車は車検に通りやすくなり、
結果として車検にかかる費用を低く抑えられます。

ユーザー車検以外でも、メンテナンスの良い車は、
整備費用や交換部品費用を抑えられますので、コスト的なメリットがあります。

車検に出す前のメンテナンスは、車検で検査される項目に
ポイントを絞った方が効率的です。

最も重視されるのが、ランプなどの保安部品で、ランプ切れがないか、
レンズがひどく汚れていたり、割れていたりしていないかなどを、
注意深く点検する必要があります。

また、ブレーキを踏んだ時に、
ちゃんとストップランプが点灯するかどうかも確認しましょう。

クラクションもちゃんと鳴るかどうか、チェックしておきます。

ウィンドウ関連では、ワイパーの動きやブレードの劣化状態の確認が必要です。
また。ウォッシャー液がなくなっていないか、
きれいにウォッシャー液が噴射できるかどうかも、チェックしておくようにしましょう。

マフラー周りでは、錆などによる劣化が進んでいないか、
空ぶかしをした時に異音がしないかなどを確認して、
問題がありそうな時は、マフラーの交換を行う必要があります。

足周りでは、タイヤをチェックしましょう。
空気圧・タイヤの溝の残り、ホイルキャップの取付などがチェック対象となります。

走行に無関係な余分な装飾部品は、取り外して置いた方が無難でしょう。

また、事前に丁寧に洗車を行い、室内もきれいに掃除しておいた方が、
検査担当者の心証がよくなりますので、こういった細かい気遣いも必要です。